ギャラクシーエンジェル「W」発表会@読売広告社９階コムホール

　今日は、ブロッコリーのコンテンツ「ギャラクシーエンジェル」のW発表会があり、それのユーザー記者として当選したので行ってきました。
　会場は、ミュージカルの主催の１つである「読売広告社」の建物の９階で行われました。
　自宅から最寄り駅の「銀座一丁目」までは有楽町線で一本だったため、割とギリギリに行きました。受付開始時間の５分前に到着すると、すでに１階で受付は開始していたので、受付を済ませ、入館証を受け取りました。
　しばらくすると、９階への移動が始まったので、エレベーターに乗り会場に向かいました。会場内は、かなりの椅子が並べられており、ユーザー記者の席はその一角に用意されていました。そのまま着席して、開始を待ちました。
　ちなみに、ユーザー記者はうちを含めて13人いたようです。


　開始予定時間を少し過ぎた頃に、会場が暗くなり、「ギャラクシーエンジェル２〜絶対領域の扉〜」と「ミュージカル ギャラクシーエンジェル Re-MIX」のプロモーション映像が連続で流れました。GA2のPVは、ゲーマーズで流れてるものと同じで、佐藤裕美さんの「Eternal Love」に合わせて、開発映像を流すというもので、ミュージカルの方のPVは、前回の公演のOP映像とエンジェル隊が歌ってる映像に、新しい出演者の情報を流すといったものでした。
　映像が終わると、ブロッコリー広報の中田さんとイベント課の久保田さんの司会により、発表会が始まりました。
　初めに、会場に来ているスタッフの紹介が行われたあと、会長兼最高開発責任者の木谷高明氏の挨拶がありました。
　「絶対領域の扉」とう名探偵コナンのようなサブタイトルという軽い話から始まり、GAプロジェクトが始まってから4年(発表からは5年)という年で、新たなGAの出陣式だという挨拶でした。